今回は下地部分とコンフェ部分を作る。
販売予定やけど、今回はレシピも書く〜。
650gバッチ
・オリーブ油 390g 60%
(トンカ豆漬込油50%→325g,薔薇漬込油10%→65g)
・ココナッツ油 130g 20%
・パーム油 65g 10%
・スイートアーモンド油 32g 5%
・ひまし油 33g 5%
・SF用ホホバ油 小1
・ピンクカオリン 小1
・ローズクレイ 大3.6
・トンカ豆エキス 13g
・薔薇エキス 10g
・精製水 204g
・苛性ソーダ 85g
・ローズウッドEO 35滴
・パルマローザEO 35滴
・アニスEO 35滴
・ゼラニウムEO 17滴
・エレミEO 17滴
<まずは材料について>
1の時にAYAさんに教えてもらった芳香成分をまた参考にする。それによると薔薇しか持っていないフェニルエチルアルコールが、かなりの割合を占めている事がわかる。では薔薇のインフューズドオイルと薔薇エキスを使ってみよう。アニス由来の成分も入ってるなぁ。アニスシードエキスを作るか悩んだが、これ以上の不鹸化物を入れるのは限界超えてると思いとどまり、こっちはEOにする。
<香りについて>
クマリンの香りは石鹸に残らない可能性が高いので、EOも入れる。薔薇のインフューズドオイルは甘い香りだけが残る事を以前に作った石鹸で経験してた事も考慮して、EOは邪魔しない程度に少なめに入れる。アニスとエレミを入れる事で、瑞々しさとシャープさを期待。
クマリンの融点は68℃〜70℃ぐらい。沸点は290℃以上と高いが、かなり昇華するので出来るだけ低い温度で扱おう。
油は40℃以上にならないように気をつけながら温める。

この時点ではクマリンの良い匂いがしてる。しかも濃い香り。
途中で混合EOをこぼすアクシデントが発生。素材の香りが嗅ぎ分けられなくなる。え〜〜ん('A`)
ソーダ水39℃、油40℃で合わせる。クマリン臭は〜〜
あははぁ(´∀`*)
夜逃げした
15分撹拌。インフューズドオイルなんで、この時点で既にトレースが出ているが気にしな〜い。

こんな色
で、湯煎で温めたトンカ豆エキスと薔薇エキスを用意。

トンカ豆エキス

薔薇エキス
生地に入れると、薔薇エキスが混ざらずに浮いてくる。不鹸化物はそんなに多いように思えないがのぅ。薔薇エキスは油と相性が良くないのかもしれん。
2種類のエキスを入れて混ぜると、生地がゆるくなったので再度温めてからEOとホホバを混ぜる。
さらに撹拌し、ピンクカオリンを溶いてから入れるが……

あんだこれ
全くなじんでない。赤いツブツブが見えて、汚いベージュ色になった。
ははぁ〜〜ん。やる気やな。

やったるわい
大量のローズクレイを生地で溶いてから混ぜる。

ちょっと渋みのあるピンクになった。勝利。
不鹸化物の多い石鹸を使うと温度が上がりやすくて、高温保温になりやすい。高温保温やと汁が出る(もったいない!)ので保温器具は何も入れずに保温箱に入れる。高温になる事を防ぐ為にスイートアーモンド油を使ってみたがどう出るか。
18時間後、大きい型の方がジェル化し始めたので保温箱のフタもあける。24時間後、大きい方は完全にジェル化したのを確認。色が濃くなり、ちょっとだけ汁も出てるなぁ。汁の色からしたらバラエキスっぽい(バラエキスはアルカリと合わせるとオレンジになる)小さい方も70%ジェル化。これも、ちょっと汁が出てる。汁に香り無し。不鹸化物の限界量を見極めるのは、なかなか難しいが面白い。
この赤い石鹸を使って次回で仕上げ。
販売予定やけど、今回はレシピも書く〜。
650gバッチ
・オリーブ油 390g 60%
(トンカ豆漬込油50%→325g,薔薇漬込油10%→65g)
・ココナッツ油 130g 20%
・パーム油 65g 10%
・スイートアーモンド油 32g 5%
・ひまし油 33g 5%
・SF用ホホバ油 小1
・ピンクカオリン 小1
・ローズクレイ 大3.6
・トンカ豆エキス 13g
・薔薇エキス 10g
・精製水 204g
・苛性ソーダ 85g
・ローズウッドEO 35滴
・パルマローザEO 35滴
・アニスEO 35滴
・ゼラニウムEO 17滴
・エレミEO 17滴
<まずは材料について>
1の時にAYAさんに教えてもらった芳香成分をまた参考にする。それによると薔薇しか持っていないフェニルエチルアルコールが、かなりの割合を占めている事がわかる。では薔薇のインフューズドオイルと薔薇エキスを使ってみよう。アニス由来の成分も入ってるなぁ。アニスシードエキスを作るか悩んだが、これ以上の不鹸化物を入れるのは限界超えてると思いとどまり、こっちはEOにする。
<香りについて>
クマリンの香りは石鹸に残らない可能性が高いので、EOも入れる。薔薇のインフューズドオイルは甘い香りだけが残る事を以前に作った石鹸で経験してた事も考慮して、EOは邪魔しない程度に少なめに入れる。アニスとエレミを入れる事で、瑞々しさとシャープさを期待。
クマリンの融点は68℃〜70℃ぐらい。沸点は290℃以上と高いが、かなり昇華するので出来るだけ低い温度で扱おう。
油は40℃以上にならないように気をつけながら温める。

この時点ではクマリンの良い匂いがしてる。しかも濃い香り。
途中で混合EOをこぼすアクシデントが発生。素材の香りが嗅ぎ分けられなくなる。え〜〜ん('A`)
ソーダ水39℃、油40℃で合わせる。クマリン臭は〜〜
あははぁ(´∀`*)
夜逃げした
15分撹拌。インフューズドオイルなんで、この時点で既にトレースが出ているが気にしな〜い。

こんな色
で、湯煎で温めたトンカ豆エキスと薔薇エキスを用意。

トンカ豆エキス

薔薇エキス
生地に入れると、薔薇エキスが混ざらずに浮いてくる。不鹸化物はそんなに多いように思えないがのぅ。薔薇エキスは油と相性が良くないのかもしれん。
2種類のエキスを入れて混ぜると、生地がゆるくなったので再度温めてからEOとホホバを混ぜる。
さらに撹拌し、ピンクカオリンを溶いてから入れるが……

あんだこれ
全くなじんでない。赤いツブツブが見えて、汚いベージュ色になった。
ははぁ〜〜ん。やる気やな。

やったるわい
大量のローズクレイを生地で溶いてから混ぜる。

ちょっと渋みのあるピンクになった。勝利。
不鹸化物の多い石鹸を使うと温度が上がりやすくて、高温保温になりやすい。高温保温やと汁が出る(もったいない!)ので保温器具は何も入れずに保温箱に入れる。高温になる事を防ぐ為にスイートアーモンド油を使ってみたがどう出るか。
18時間後、大きい型の方がジェル化し始めたので保温箱のフタもあける。24時間後、大きい方は完全にジェル化したのを確認。色が濃くなり、ちょっとだけ汁も出てるなぁ。汁の色からしたらバラエキスっぽい(バラエキスはアルカリと合わせるとオレンジになる)小さい方も70%ジェル化。これも、ちょっと汁が出てる。汁に香り無し。不鹸化物の限界量を見極めるのは、なかなか難しいが面白い。
この赤い石鹸を使って次回で仕上げ。



